[ 2006年9月 ]
2006/09/26(火) 某起業家のインタビューCDを聴いてみた。ビジネスの発想が豊かに出てくるということで定評のある方だが、聴いてみると、やっぱり私自身の考え方・やり方と同じ。だいたい、この本に書いてある。その部分はさておき、実体験から出てくる言葉には、重みがあるなぁ、と感じさせられる。結構、刺激を受けるし、体験に基づくだけあって、説得力もある。同じことを言っても、話す人が誰であるかによって、重みというか、ありがたみが変わるから不思議だ。正確には、受け止める側の感覚の問題なのだろう。大経営者ともなると、当たり前のことしか言わない。当たり前のことであっても、受け止める側が必死になって、自分の血肉にしようと躍起になる。同じことを無名なコンサルタントが言っても、「何を今さら」と思われるのが落ち。コミュニケーションにおいて言葉が果たす役割なんて、ほんの一部なんだよね。 |
[ 2006年9月 ]
2006/09/19(火) コーチングには文法がある。これが最近、気に入っているコンセプト。文法を無視して外国語をマスターすることができないのと同じで、コーチングは文法を習得することが上達の早道ではないかと思う。文法なんか知らなくても、子供は外国語をマスターするではないか。そういう反論がありそうだが、それは子供並みに柔軟な脳があればこその話だ。子供が言葉を覚えるのに、いったい何年かかっているのか、わかっているだろうか。大人が子供のようなやり方で外国語をマスターするのは、非常に効率が悪い。確かに、学校の文法の授業はつまらなかったかも知れない。せっかく習っても、使う機会が限られていたり、ほとんどなかったりするからだ。文法を習い、文章をつくり、外国人に通じた時は、快感がある。文法を習い、使ってみて、通じるとわかれば、非常に楽しくなるし、達成感も強い。銀座コーチングスクールの受講生には、そういう経験を積み重ねて、コーチングを上達させていって欲しいと思う。 |
[ 2006年9月 ]
2006/09/14(木) 自宅と事務所の間は徒歩通勤で20分。運動になるので良いのだが、雨だとちと辛い。タクシーで帰宅することもある。ワンメーターを越えるか越えないかの微妙な距離。自宅マンションの前がカーブしており、カーブの曲がり口で止まるとワンメーター。カーブに沿って数メーター行ってしまうとメーターが上がる。だから、カーブの入り口あたりで「ここで止まって、止まって」と運転手さんに言う。にも関わらず、余計な数メーターを進むタクシーもいる。当然、メーターは上がる。わずか80円の違いだが、どうにも釈然としない。夕べは思い切って、「ねぇ、運転手さん、660円(ワンメーター)にしてよ。止めてって言った時に止まってくれなかったんだからさぁ」と言ってみた。交渉成功。ちょっとした達成感。セコい話ではありますが。 |
[ 2006年9月 ]
2006/09/09(土) アンテレクトとして人材確保に動いてきたが、結構、苦戦している。世間的には採用難と言われているが、まさにそれを実感していると言えようか。能力・待遇・職場の雰囲気・前職をスムーズに離れることができるか等々、一人の人材を採用するには、いくつものハードルを乗り越えなければならないということを、今さらながら認識させられる。自分自身の就職・転職活動を思い起こしてみると、不採用になった経験4社、採用になった経験2社。複数内定をもらった経験はなし。だから、内定をもらってから蹴った経験もなし。内定を出しても、来てもらえるかどうか、ハラハラドキドキだ。1日だけ出社して、翌日からもう来ない、なんてこともある(涙)。もう少し知恵を使う必要がありそうだ。 |
[ 2006年9月 ]
2006/09/07(木) プロジェクトチームを作って仕事を進めていたりすると、メンバーから上がってくる成果物(たいていは書面)のチェックをする必要性が出てくる。かなり綿密にチェックし、赤を入れ、書き直したりするのだが、直された側がどう受け止めるかが問題だ。直してもらって良くなった、と感じるか、それとも、その直しは森さんの好みでしょ? と思うのか。直しが「好み」の問題なのか、「本質」の問題なのか、その区別は難しい。とは言え、直す側としては、「本質」だと思って直している。にも関わらず、「好み」だとしか受け止められないとすれば、がっかりだ。その違いをしっかりと認識できるようになった時、人材が育成されたと言えるのだろう。 |
[ 2006年9月 ]
2006/09/05(火) 去る9/3のGCSスペシャルセミナーは、盛況のうち、無事終了した。寸劇あり、一分間スピーチありと、まさに「参加」した満足感の高いセミナーだったと思う。講師の大谷由里子氏は、吉本興業出身なだけあって、トークの面白さにひきつけられる。大谷氏によれば、「門前の小僧」ということで、常にお笑いのステージを観て来たことが、自然にユーモアトークを上達させたという。これが非常に大事と強調されていたのが、印象的だった。スキルを磨くには、優れた仕事に接する機会を多く持つ必要があるということだ。おいしい料理を知らなければ、おいしい料理を作れない。また、たとえ凡庸なものに接したとしても、どこを改善すべきか等を考えたりする等、学ぶことは多い。いわゆる「量稽古」は大切だ。そしてその逆が、「井の中の蛙」となる。人材育成のあり方について、いろいろと「気づき」が得られる機会だった。 |
[ 2006年9月 ]
2006/09/02(土) 約1週間の大阪滞在を経て東京に戻る。新大阪の駅のホームに、やたらとデカい人物がいる。誰かと思って顔をみたら、韓国人格闘家のチェ・ホンマン氏。乗るとさすがに座席が狭いようで、2人分使ってました。新幹線のグリーン車では、結構、有名人と乗り合わせることがある。テレビで観るとおりの人もいれば、全く違う人もいる。びっくりするのが、若作りをしている実年齢の高い女性芸能人の方々。普通に会っても気づかないかも。夫婦で芸能人だと、旦那の顔はすぐわかる。当然、夫婦隣同士で座っている。旦那の方が誰だかすぐにわかるのだが、「隣の婆さん、誰だろう?」なんて思って、はっと気づいてびっくりしたことがある(このご夫婦、その後、離婚されました)。恐ろしい・・・。あと、著名な経済小説系作家(しかも大臣も経験!)の方が、真っ赤な顔してベロンベロンに酔っ払って乗っていて、普通のおじさんなんだ〜、と感心したり。スポーツ選手だと、某在京人気球団の選手一団と乗り合わせた時は、ホームでファンがごった返していたり。デカいと言えば、先日は女子バレーボールの人気選手と乗り合わせた。かなりの迫力でした。それとか、子役の頃からファンだった女優さん。幕の内弁当を食べながら缶ビールをぐびぐびとやってる姿を見て、ちょっとびっくり。その後、放蕩な女性のキャラでテレビによく出るようになったらから、納得。就任前の現首相と乗り合わせたこともある。乗車前に、オバさんたちに囲まれてご機嫌でした。当時からモテてましたね。あと、私と同姓で現首相と親しいガタイのいい政治家の方。座席でスピーチ原稿をチェックしていたようですが、筆ペンに縦書きの大きな字の原稿だったのが印象的です。 |
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